コナコーヒー

 

コナコーヒー (Kona coffee) は、のハワイ州のビックアイランドと呼ばれるハワイ島、西岸のコナコーストで主に栽培されているコーヒーの総称です。そのなかでも休火山フラライの斜面でできるコーヒーは、コナコーヒーの名産地になっております。

アメリカ合州国の中では、ハワイ州がコーヒーを商業ベースで生産している唯一の州です。ホワイトハウスの公式晩餐会で出されるコーヒーはコナとカウで生産されるコーヒーです。

コナコーヒー賞味大会

ハワイ州農務省では、コナコーヒー豆をプライム、セレクト、ナンバー1、ファンシー、エクストラ ファンシーと5段階に品質を選定しております。その中でエクストラファンシーは豆の大きさなどで選定、最上級品質のものです。

コナコーヒーがすべて同じ味ではなく、農園により品質と味が微妙にかわります。毎年開かれるコナコーヒーカウンセル主催のコナコーヒー賞味大会では、コナコーヒーのなかでも最高の味のコーヒーにゴールド賞があたえられます。

ゴールド賞の栄冠にたどり着くには農園主の長年のノウハウの結晶です。コナコーヒー賞味大会では、それぞれのクラスにわかれていますが、バリスタが味ききをしているのが「クリーム オブ クロップ」と言われる分野の賞味。

 

コナコーヒーの産地

コナコーヒーベルト

一般にハワイ州コナ地区 フララライ山(標高2,521メータ)とマウナロア山 (標高4,169 メータ)の斜面で、できるコーヒーはすべてこの名称をつけられます。美味しいコナコーヒーはフララライ山 標高2,521メータの斜面で、標高500メータ以上の高さにある農園です。

コーヒーの品種はアラビカの種ですが、雨の少ない地域で、ハワイの気候にてきした品種改良が行われています。コーヒーの実はコーヒーチェリーといわれ、赤く熟す実は食べると甘く、栄養価値もあるそうです。最近そのジュースを栄養補給ドリンクとして販売がはじまりました。

熟したコーヒーチェリーを一つ一つ手で収穫しています。コヒーの豆は、そのコーヒーチェリーの中に2つの豆が相対して入っています。豆まず12~24時寝かせます。この発酵させる時間は、標高によってかわります。

その後、天日で乾燥させています。乾燥した豆はそのあと、その大きさによりプライム、セレクト、ナンバー1、ファンシー、エクストラ ファンシーと品質にわけて出荷しています。ですので、どのコナコーヒーも同じ品質じゃない!これ重要。

 

世界で最高のコナコーヒーの選択

最高のコナコーヒーの選択は、農園で見極める。標高500メータ以上の高さにある農園。そのなかで、コナコーヒー賞味大会でゴールド賞をもらっているコナーコヒー農園を選ぶのをおすすめです。そのなかでワイレレエステイトは、2008,~,2015年と毎年ゴールド賞をもらっているのでコンスタントに美味しいコーヒーを生産しています。味は濃厚でベルベティ、チョコレートのヒント、酸味をおさえているので、(酸味をおさえるせているコーヒーは、その味が濃厚になるんです。)飲みやすく最高級のコーヒーになるわけです。

コナコーヒーの歴史

コナコーヒーの歴史は日系人の汗と涙の歴史。グリーンウエル会社が日本人移民者を雇い、コヒーの苗木を植えました。1899 にコヒー世界暴落があり、コヒーの会社が倒産。

そのあとすぐにハワイコナコーヒー組合ができ農園をが分割して日系人移民者が自分の農園として経営をはじめることになります。農園の大きさは5〜12エーカー 49,000 m2でアラビカの苗木ひとつひとつを植えた本人が農園主になったわけです。

しかしコーヒーの実ができるのにあと3~4年かかりますので、そのあいだ自給自足という生活で、大変に貧しい生活をしたそうです。明治時代の日本人、異国にきてがんばりましたね〜。そのころはハワイはハワイ王国で、第7代目カラカウア王でした。この王様日本にいき、明治天皇とご会見して、簡約移民をお願いした王様です。

そのときのの日系人のコナコヒー農園の生活ぶりが博物館があります。内田ダイスケさんのお宅がそのまま博物館として展示、コーヒー収穫の様子や、コーヒー豆を天日干す様子など今でもみることができます。コナのコーヒー農園で働いた方達は、元々はサトウキビの畑で働いていたかたたちです。

 

ピーベリーの秘密

ピーベリーは、コーヒーチェリーのなかに種が1つしか入っていないもので、豆が丸みをもっているものです。コーヒー生産のわずか4〜5%でもあります。品質はプライムとナンバー1。貴重なコーヒー豆。ロースティングが均等にしやすいなど、味も濃厚。これは贅沢な一品。

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